SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

オールドレンズから最新のレンズまで使い勝手の良いSIGMA fp。レンズが持つポテンシャルを最大限に引き出す性能が素晴らしいのはもちろんのこと、やはりこのミニマリズムに裏打ちされたシンプルな外観が何とも言えず良いんですよね。

どんなレンズにもフィットするこのSIGMA fpですが、オールドレンズ×ボディの組み合わせの見た目で選んで撮影したくなることもしばしば。そこで、手持ちのアダプターやアクセサリー等を片っ端からつけて、いろいろ試してみました。

適当に遊んでいるだけなので通常の撮影に向かない組み合わせもありますが、写真でお楽しみください。

SIGMA fp
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まずは王道の組み合わせ、沈胴ズミクロン50mm f2。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

Summicron 50mm f2.0 1st (第1世代)
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SIGMA fpを手に入れたときに真っ先にやりたかった組み合わせ。Lマウントとほぼ同サイズの直方体ボディからぐいっと沈胴部分にくびれていき、そこから前玉→フードと広がっていく形がたまりません。沈胴レンズってなぜこんなに惹きつけられるんでしょうね、、? 大人になってもこういうギミックとか、おもちゃ的な遊びができるものは好きなままなんでしょうね。

これはズマロン28mm f5.6。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

Summaron 28mm f5.6
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ちょっと細工をしてフォクトレンダーのフードをつけてます。レンズは非常に小さいのにボディのサイズに迫らんとするラッパ型のフードが個性的です。大きいのか小さいのかよくわからないカメラになりました。でも軽量なのでよく持ち運んでるセットです。パンフォーカスで気軽に撮れます。

これは自作改造レンズ。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

上は蛇腹カメラからレンズを取り出してヘリコイドに移植したもの。中望遠なので出っ張っておりヤバめの外観をしております。

下はツァイスができる前の超オールドレンズのエレメントを金属加工した鏡胴にはめ込んだもの。ニューヨークライツのパーツを使用しています。ここまで来ると美術品のようです。

他にビゾパーツをつけたエルマーで望遠を楽しむのも良いですね。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

逆にこんなに薄くもできます。不思議な組み合わせ。レンズ次第で個性が際立ちます。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

また伸ばしてみました。何だか凄いのを撮りそうなやつです。はったりがかませます。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

さらに伸ばしてみました。

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レンズとボディ、どちらが本体なのか不明。。。これも強そう。人を殴ってはいけません。でも意外と大きくないのがSIGMA fp+ライカレンズの良いところ。普通フルサイズで超望遠にしたら人の腕くらいありますもんね。

極めつけはこれ。変型できます。嘘です。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

ミラーレスカメラにミラーを後付でつけて、沈胴レンズを沈胴させた状態で近距離専用アタッチメントをつけてフードをかぶせてます。この組み合わせで何が撮れるのか、それは想像におまかせということで…

ライツ×ライツ。今回はSIGMAの記事なのに主張してきます。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

改造レンズをつけるとこんな感じ。私が警察なら職質するでしょう。しかしかっこいいことは確かです。ロマン溢れる機械物質。

SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた

SIGMA fpは少し業務用機器のような無骨さもあり、それが男心をくすぐる形状となっています。今回はレンズだけでめちゃくちゃに遊んでみましたが、動画用のリグなどを組むともっと意味不明な組み合わせができると思います。

こんな見た目だけのコンテストあったら楽しそう。誰かやりませんかね(他力本願)

以上、SIGMA fpは良いぞというお話でした。

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