アントワン・ダガタ(Antoine D’agata)
1961年マルセイユ生まれの写真家。ニューヨークの国際写真センターで写真を学び、2004年にマグナムに参画。
死と生を主題にドラッグや暴力、セックスを取り扱う写真が多い。常に世界中を旅しながら活動を続けている。
アントワン・ダガタ(Antoine D’agata)について詳しく知るなら下記がおすすめです。
アントワン・ダガタ(Antoine D’agata)の写真集
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1990年から2012年までの作品の集大成。
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クラックの密売所などを収めたアーティストブック。
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カンボジアで死を間近にした娼婦との時間を収めた写真集。
ライカを使う写真家
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ジャンニ・ベレンゴ・ガルディン(Gianni Berengo Gardin)
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