ライカおすすめカメラ10選、失敗しない本当の選び方

ライカおすすめカメラ10選、失敗しない本当の選び方

ライカのおすすめモデルのカメラをシーンや用途に合わせて10点選びました。これを読めばライカを選ぶ上で必ず失敗しない選び方になるかと思います。そしてきっと自分におすすめのモデルが見つかるはず。

なおライカのM型デジタルの比較&おすすめはこちらから。

ドイツの高級カメラメーカー「ライカ」。写真を撮る人なら一度は聞いたことのある老舗のカメラメーカーライカですが、その性能と写りには抜きん出た定評があります。しかしライカのモデルは種類もたくさんあり、またどれも価格が高いため、気になってはいるものの気軽に選べないことも多いでしょう。そしてどれを選んで良いのか分からず迷っているという話を良く耳にします。

そこで、ここでは長年ライカの変遷を見てきたアトリエライカが、写真を撮る用途や目的を考慮しながらライカを選ぶポイントを解説していきます。

はじめに

ライカおすすめカメラ10選、失敗しない本当の選び方

カメラを選ぶ基準はたくさんありますので、すべての人に通用するものはないのかもしれませんが、個人的に必ず抑えて欲しいポイントが2つあります。それは、

  • ライカらしさ(ライカの真髄)を味わえるモデルを選ぶこと
  • 妥協をしないこと

この2つです。

ライカに興味を持った人であれば、すでにある程度写真やカメラに慣れ親しんでいて、これまでカメラを何度か買ったことがある方がほとんどだと思います。ではなぜカメラを買い替えたのかあらためて思い出してみましょう。

よくある理由としては下記です。

  • カメラが古くなった(デザインや機能に満足できなくなった)
  • カメラを使わなくなった(使用目的や用途に合わなくなった)

これは性能や写りが格段に良いとされるライカを買った後でも起こりうることです。たとえどんなに一般的に良いとされるものを手に入れても、自分に合っていなければ必要がなくなってしまうのですね。

そしてライカの価格を考慮すると気軽に買い替えられるものではないため、上記の2つのポイントを元に慎重に検討することをおすすめします。

これからおすすめとして紹介するモデルの特徴と使用用途を書きましたので、こちらを良く読んで、失敗しないカメラの選び方の参考にして頂ければ嬉しいです。

ちなみに余談ではありますが、独断と偏見で結論を先に言っておくと、、

迷ったらM型がおすすめです。
写真に本当にこだわりたいのならM型を買いましょう。

そして今後カメラで悩むのをやめたかったらM型に決まりです。
予算がなかったら予算をためてM型を買いましょう。

それくらい「ライカといえばM型」で、大多数の人が想像しているライカの写真のイメージはM型ライカによって成り立っています。これを買うか買わないか、の選択肢が大きな悩みどころであり、また買うために自分を納得させる理由を探している人もいるのではないでしょうか。

しかし大丈夫です。M型を買って後悔したという話はほぼ聞きません(散財したという点を除いては)。それくらいライカの醍醐味がすべて詰まっているといっても過言ではないモデルがM型ライカです。M型を手に入れて使った人にしか分からない新しい体験がそこにはあります。

Leica M10-D

ライカを購入する場合、もちろん実店舗のライカストアで購入するのも良いですが、近くにストアがなかったり、一括で購入するのが難しかったりと、様々な条件があるかと思います。その場合ネットで購入するのがおすすめです。高い買い物をネットでなんて、、と思うかもしれませんが、逆に確実で迅速に届けてもらえます。そして安心して購入できるところとなると私はマップカメラをおすすめします。

以上前置きが長くなりましたが、これらを踏まえながら、それぞれ見ていきましょう。

ライカを気軽に使う

こだわったイメージの強いライカですが、気軽に日常で使うモデルもあります。スマホよりももう少し画質にこだわりたい方や、しっかりしたズームやマクロ機能がもったカメラが欲しいというニーズに応えるようなモデルです。またスマホよりもイメージどおりの写真を撮れるようになりたいといったカメラ初心者にも最適のモデルが揃っています。

以下のような用途で使うのに特におすすめのモデルです。

  • 記録として残す写真を撮る
  • SNS等にアップするきれいな写真を撮る
  • 旅先で使うカメラは軽いコンデジひとつがいい

SNSで使うならおすすめライカC-LUX

ライカC-LUX

ファッショナブルな色使いとそこに映えるライカの赤ロゴがプレミアムな印象のコンパクトモデルです。高性能なズーム機能がありますので、どこでも気になった瞬間を捉えることができます。1型2000万画素のセンサーを搭載しており、美しい写真を気軽に撮ることができます。また連射機能も申し分ありません。さらに4K動画まで撮影可能です。

手にフィットする形に作られており、いつでもポケットに入れておけるようなサイズ感から、チャンスを逃さない日常カメラとしておすすめです。

ただボケを活かした撮影などは不得意なので、ライカの画作りを堪能したい人には少し物足りないかもしれません。気軽にたくさん撮って、SNSなどに記録用としてこれ一台という形には最適のカメラでおすすめです。

日常を豊かにするおすすめライカSOFORT

ライカSOFORT

いわゆるインスタントカメラで、撮った瞬間にプリントされたものが出てくるタイプです。(画像が浮き上がってくるまでには少し時間がかかります)

なぜライカがインスタントカメラを?と最初思ったのですが、これがなかなか写真という文化を大切にし本質を捉えるライカらしさを感じられるものとなっています。

日常を豊かにするおすすめライカSOFORTPHOTO BY Tinh tế Photo

いざ使ってみるとデジタルカメラが主流の現代には新鮮で、撮り直しができないのとすぐプリントされたものを手に取れる仕組みがとても楽しいです。画像ばかりを眺める時代になりましたが、モノとして写真を持つこと、眺めることは良いものだなと感じさせてくれます。

そして写真として収めたいと思った大切な瞬間にシャッターを切る、ただそれだけのことが日常をとても豊かにしてくれます。これまでのインスタントカメラはデザインがちょっと、となっていた方もすっきりスタイリッシュな雰囲気のライカデザイン、いいですよ。おすすめです。

なんでも撮れるサブのライカD-LUX

ライカD-LUX

4/3型撮像素子を搭載し、大口径ズームレンズを備えたコンパクトデジカメです。C-LUXよりももう少しレンズ特性を活かした撮影をしたい、けれども現像など細かなことはせずにカメラに任せたい方に特におすすめです。

35mm換算で24~75mm相当を撮影できますので、風景からポートレートまで様々な被写体に対応ができます。またこちらも4Kの動画撮影が可能です。

なんでも撮れるサブのライカD-LUXPHOTO BY Giulio Gigante

万能で卒のないカメラ、という印象ですので、もちろんこのD-LUX一台で何でも撮れるわけですが、何でも撮れるということは誤解を恐れずに言うと没個性的と言えなくもありません。ですので、個人的に特におすすめする使用方法としてはM型ライカのサブ機としての役割です。

M型ライカはレンジファインダーの特性もあって、近距離のマクロ撮影や連射機能が苦手です。またTyp 240を除いて動画の撮影機能もありません。ですのでテーブルに座って食事風景を撮影したり、ローアングルで撮ったり、また両手を使ってしっかり構えられないときなど、様々なシーンで活躍できます。ライカM型の欠点を補いつつ、それでもライカらしさのある写りを求める方には最適なのではないでしょうか。

もちろん初めてライカを買うという場合には大きな選択肢にもなりますし、これでライカが気に入ればM型に移行して、D-LUXはサブ機にするという使い方もできます。デザインもすっきりしていますので、おすすめのモデルです。

ライカで写真にのめり込む

写真にすでに興味があり、ライカで写真を撮ってみたいと思ったときに、まず候補として上がってくるのがこのあたりの中級モデルです。モデルによって用途も様々で、また使い勝手やレンズの交換可否も違いますので自分にあったモデルをしっかり選ぶ必要が出てきます。ほどよく写真との関係を保ちつつライカらしさを味わえ楽しめるモデルが多いので、どれもおすすめです。

一眼タイプのおすすめライカV-LUX

ライカV-LUX

高性能で大口径のズームレンズを備えたV-LUX。35mm換算で25~400mmのズーム域をカバーできるので驚きです。レンズはf2.8–4.0ですのでボケを活かした撮影から、風景やポートレート、また望遠機能を活かして遠くの野鳥を撮影したりと何でも撮れる強みがあります。

また静止画だけでなく4K動画まで撮影でき、そして光学式手ブレ補正もありますので、ライカの中では動画撮影に長けている面もあるかと思います。

そしてオートフォーカススピードがとても早いので、遠くの動きのあるものを撮影する、という場合にはこのV-LUXがおすすめです。

一眼タイプのおすすめライカV-LUXPHOTO BY marada

また可動式のバリアングル式の液晶モニターがありますので、目の届かない撮影しずらい位置などにも最適です。

スポーツやアウトドア、また家族写真などに一台選ぶとなると候補に上がってくるのではないでしょうか。

シンプルで入門機におすすめのライカX

ライカX

何度かモデルチェンジしたXシリーズ。バルナックライカをもとに開発され、X1に始まり後継機のX2、さらにズームができるようになったX VARIO、そしてX-E(Typ102)に加え、X(Typ113)、また水中でも使えるアウトドア仕様のX-U(Typ113)など、レンズや細かな仕様を変えてたくさん発表されてました。

やはりそのコンパクトさとAPS-Cサイズのセンサーによる厚みのある画作りからどれも人気のモデルだったかと思います。手軽ながらライカらしさをしっかり味わえる設計になっており入門機にもっともおすすめなのではないかと思っています。レンズは固定式ですので、風景やスナップが中心になり、ライカの得意とする分野を余すところなく味わえる形となります。

シンプルで入門機におすすめのライカXPHOTO BY fototsubu

おそらくこのXで培われたものがその後のライカQ、Q2に受け継がれているかと思いますので、中古だと比較的購入しやすい価格のXはデザインも良くておすすめです。

企画から製造まですべて本国ドイツで行っていますので、「MADE IN GERMANY」と記載されています。ライカらしさを味わえるX、いかがでしょうか。きっと好きなモデルが見つかりやすいライカXです。

ミラーレスで気軽なライカTL

ライカT

アルミの塊から削り出されたミニマルな外観のT、TLシリーズ。ライカT(Typ701)がまず発表され、その後にライカTL、ライカTL2と名前を変えて現行のラインナップに加わっています。大型のタッチパネル液晶での操作や、wifi、アプリを使った連携など様々なユニークな仕掛けがあり、現代的なアプローチのとられたモデルとなっています。

ミラーレスで気軽なライカTLPHOTO BY MoWePhoto.de

レンズに関してはLマウントという規格を採用しており、これは上位機種のライカSLと共通で、またシグマやパナソニックなど他のメーカーのレンズも使用できる形となっています。

コンパクトながらも現代的な野心でもって昇華した次世代のモデル、レンズ設計もすべて新しいため画質や描写力の高さは言うまでもありません。アダプターをつければM型のMレンズなど更にいろんなレンズをつけられます。

レンズごとの描写を楽しむならTシリーズはとても楽しいと思います。

オールマイティで完璧なライカQ2

ライカQ

フルサイズの35mmセンサーを搭載したライカQ2。

レンズは固定タイプながら一台で何役もこなす、まさにオールマイティな優等生カメラとなっています。クロップ機能を使って、ひとつのレンズで28mmから75mmまでの画角をカバーし、シネマ4Kの動画撮影まで行える多機能が売りです。

またライカQ2からは防塵防滴仕様になりましたので、雨の中でも濡れることを気にせずスナップ等ができるという強みもあります。旅にカメラは持っていきたいけれど交換レンズで荷物を増やしたくないという方はライカQ2ひとつを鞄にしのばせておけば、どんな状況にも耐えることができるでしょう。

描写はライカ特有のそのものであり、解像度も申し分ありません。

オールマイティで完璧なライカQ2PHOTO BY Hendrik Wieduwilt

ライトな使い方からしっかりした作品の撮影までこなす、使い勝手の良すぎるカメラです。いわゆるレンズ沼にハマりたくない人や、カメラひとつで完結させたい人はこちらのカメラがとてもおすすめです。

本気でライカを使う

ここからは写真というものにどっぷりつかり、ライカの真髄を堪能したい人におすすめのカメラとなっています。プロもアマチュアも関係なく、ただ写真を愛してやまない、もしくはカメラが好きでたまらない人向けです。といっても何もハードルが高くないのがライカの良さでもあります。写真の道を一緒に歩むお好みの一台をみつけてはいかがでしょうか。

バルナックサイズで使いやすい本格派ライカCL

ライカCL

サイズはコンパクト、使い勝手が良く軽量でAPS-Cのセンサーを搭載したライカCL。

デザインはライカの中でも最もはじめに作られたカメラ、バルナックライカがモデルとなっています。オスカー・バルナックが控えめで使い勝手の良いコンパクトのカメラを欲して制作したように、現代においてもその需要に応えるように設計がされています。

レンズは交換タイプで、Lマウントを採用していますので、他社製のレンズもつけることができ、アダプターをつければMレンズやスクリューマウントのレンズもつけることができます。

カメラにおいて最も大切なことは何かと問われると、筆者は「使い勝手」であるように思います。

状況に合わせて持ち運びがしやすく、きちんと撮れるカメラがやはり出番が多いのです。

ライカCLは気楽に持ち運べ、そしてお墨付きの描写で美しく瞬間を切り取ります。もしライカに興味を持ったもののレンジファインダーという機構にどうしても合わない方で撮影に妥協をしたくない方はこのライカCLが最もおすすめです。

バルナックサイズで使いやすい本格派ライカCLPHOTO BY Jörg Lange

コンパクトで様々な状況に対応できる、素晴らしいカメラ、それがライカCLなのだと思います。使い方次第で最も大きく化けるカメラではないでしょうか。

王道にして正統派、最高峰のライカM

ライカM

ライカといえばM型ライカを指すほどライカの代表的なカメラモデルです。

写真の歴史に残る数々の伝説を生んだカメラであり、今もなお進化し、愛用する方が最も多いモデルとなっています。

このライカM型の良さを簡単に言い表すと、やはりそのシンプルさと、写真に向き合うための最も良い環境を提供してくれる仕組みにあると思います。それはレンジファインダーという機構がもたらす被写体への眼差しのリアルさであったり、写真を撮るという行為への本質的な追求であったりします。他にも語り尽くせないほど細かな魅力がありますので、詳しく紹介している「ライカと他のカメラとの違い」や「ライカの魅力とは(人気の理由)」も一度目を通して頂ければと思います。

伝説的な描写をする多数のレンズに加え、数々の写真家が残した歴史的作品がその魅力を今でも伝えています。まずはライカで撮られた写真をじっくり眺めてみるのも良いでしょう。

ではM型ライカは完璧なカメラなのかというと必ずしもそうではありません。いわゆる一般的な一眼レフカメラと比較するとデメリットと言えなくもない点がいくつかあります。

基本的には近くのものを撮影するには不向きですし、オートフォーカスもありません。また動いているものを撮るのもあまり得意ではありません。しかしそういった機能がなくてもここまで多くの人に愛され受け継がれているのには理由があります。

それは「写真に本気で取り組むときに本当に必要なものを十分に備えている」ということです。

写真の本質とは何なのか、自分は何を撮りたいのか、それをカメラが明確にしてくれるような感覚でしょうか。これはM型ライカを使えば使うほどに実感します。

王道にして正統派、最高峰のライカM

モデルごとの細かな仕様の違いにも様々な意見が耐えないM型ですが、基本的には大きく変わっていません。写真を撮るまでのステップはどれもほぼ同じでとてもシンプルです。だからこそ細かなデザインや描写の違い、仕様が気になるのも事実です。

デジタルの場合M8からM10までありどれを選ぶべきかというと一概には言えないのですが、、このあたりはまた別の記事にしてまとめようと思っています。

様々なシーンに合わせてモデルを作っているライカですが、やはりライカといえばM型です。この魅力を感じるには何にせよまずは触ってみることだと思います。ぜひお店に伺って手にとってみるか、もし近くにライカユーザーがいれば触らせてもらって自分に合うのか検討してみることをおすすめします。

Leica M10-D

ライカを購入する場合、もちろん実店舗のライカストアで購入するのも良いですが、近くにストアがなかったり、一括で購入するのが難しかったりと、様々な条件があるかと思います。その場合ネットで購入するのがおすすめです。高い買い物をネットでなんて、、と思うかもしれませんが、逆に確実で迅速に届けてもらえます。そして安心して購入できるところとなると私はマップカメラをおすすめします。

あらゆる撮影をこなすライカSL

ライカSL2

最もおすすめしたM型ライカですが、そのデメリットをカバーするかのように登場したミラーレスカメラライカSL、そしてライカSL2。

近接撮影から望遠での飛行物の撮影まで、素早いオートフォーカスで大事な瞬間を見逃さないとてつもないカメラに仕上がっています。まさに最高の一台を求める方には最適のモデルです。

ハードな状況を想定してかつてない堅牢性を持ち、また防塵防滴仕様で雨の中でも撮影が可能です。プロの写真家が使うことを念頭に置き設計されていますので、初めてライカを使う方におすすめかというと難しい側面もありますが、どんな被写体にも対応できる最高のカメラを求める方にはこれ以上とない選択肢でしょう。

ただ日本人の手には少し大きいボディ設計と、レンズを入れるとそれなりの重量を常に抱えることになるのには注意が必要です。軽快なスナップというよりじっくり作品を撮影したり、スタジオのカメラとして導入するのに適してるカメラであるかと思います。

マウントはLマウントですので他社レンズも仕様でき、またMレンズも装着できますので、これが一台あればライカを楽しみ尽くせるカメラです。予算さえ許せば最新のライカテクノロジーがあなたの手に入ります。

さいごに

ライカおすすめカメラ10選、失敗しない本当の選び方

カメラ選びは悩みの連続です。ましてライカの場合は様々なシーンや使い勝手を想定して最適化されたモデルがたくさんラインナップされてますので、更に悩んでしまうことでしょう。しかしあせらずにこれを良い機会として、じっくり自分と向き合ってみるのも良いと思うのです。

これまで何かしらの写真を見て「自分もこのような写真を撮ってみたい」と思った経験は一度はあるかと思います。そういった写真はどのカメラだと撮れるのか、また自分の興味や行動パターンを考えると何を実際撮ることになるのか、いろんなことを想像してみると良いと思います。

そのカメラを持った自分を想像して、それが本当に自分が求めているものであるのなら、それはしっかりマッチしたカメラ選びであると言えます。人の意見に惑わされずに自分のやりたいことを決めて、使い尽くすくらいの気持ちでカメラを買えば、きっとカメラはあなたの最も良き相棒になります。 そして常に楽しむことは忘れずに!

PRODUCT PHOTO BY LEICA CAMERA AG

より安い予算でライカを手に入れる方法も紹介しています。

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