木村伊兵衛(Kimura Ihei)
1901年東京都生まれの写真家。言わずとしれたライカでのスナップの名手。
1924年に写真館を開業し、その後花王に入社。ライカを主力に作家活動を開始。ライカの様々なレンズを使い、自然なポートレートやスナップの名作の数々を残した。
ちなみに「きむらいへえ」ではなく、「きむらいへい」が正しい。
木村伊兵衛(Kimura Ihei)について詳しく知るなら下記がおすすめです。
木村伊兵衛(Kimura Ihei)の写真集
-
木村作品のなかでもとりわけ異色なカラー表現されたパリ117点を収載。
-
2002年7月25日何必館・京都現代美術館発行。
-
没後30年まったく人目に触れることのなかった木村伊兵衛のカラー作品「パリ」。
木村伊兵衛(Kimura Ihei)に関する書籍
-
「ライカの名手」として多彩に活躍した巨匠・木村伊兵衛のエッセイ&写真集。
ライカを使う写真家
植田正治(Ueda Shoji)
ファザル・シーク(Fazal Sheikh)
柏田テツヲ(Kashiwada Tetsuo)
大森克己(Omori Katsumi)
田中長徳(Tanaka Chotoku)
ウィリアム・クライン(William Klein)
ジム・マーシャル(Jim Marshall)
菅原一剛(Sugawara Ichigou)
アントワン・ダガタ(Antoine D’agata)
アーロン・バーガー(Aaron Berger)
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-

ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-

オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-

カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-

ライカ写真の色を極める
Leica News
-

なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
ライカで撮った写真
-

ライカ写真の色を極める
Leica Feature
-

ライカで構築的な美を撮る
Leica Feature
-

ライカで梅雨を写真にする
Leica Feature
-

ライカで「ふつう」に撮るということ
Leica Feature
-

ライカの75mmでストリートスナップ01
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-

C Biogon 21mm f4.5
-

Summicron 28mm f2 ASPH.
-

Distagon 15mm f2.8
-

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)
-

Elmar 24mm f3.8 ASPH.
-

Summilux 21mm f1.4 ASPH.
良く読まれている記事
-

ライカM10-D 新しくライカを買った理由 ブログ的にレビュー
Leica Feature
-

写真が上手くなる方法と上達の究極のステップ【アトリエライカ的】
Leica Feature
-

写真と自己承認欲求の話
Leica Feature
-

どれが最も軽くて小さい?軽量かつコンパクトなライカレンズランキング トップ5
Leica Feature
-

【レビュー】Hektor 73mm f1.9の魔力。用途と作例を紹介【滲む癖玉】
Leica Feature
合わせて読みたい




















