ウィリアム・クライン(William Klein)
アメリカの写真家。
まだ写真というメディアにおいて好ましくないものとされていたブレやボケ、アレなどを取り入れた作品「New York」(1956)はあまりにも有名。使用した主なライカはライカR6とElmarit 28mm。
ウィリアム・クライン(William Klein)について詳しく知るなら下記がおすすめです。
ウィリアム・クライン(William Klein)の写真集
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William Klein:New York 1954-1955
ウィリアム・クラインの処女作にして新しい表現が生まれた伝説の写真集。
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ウィリアム・クラインによる最もお気に入りの作品をまとめた写真集。
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ウィリアム・クライン自身がデザインし、セレクションした写真集。代表的な作品を多く掲載。
ライカを使う写真家
萩庭桂太(Haginiwa Keita)
レスリー・キー(Leslie Kee)
一色卓丸(Isshiki Takumaru)
藤田一浩(Fujita Kazuhiro)
マット・スチュアート(Matt Stuart)
田中長徳(Tanaka Chotoku)
ナン・ゴールディン(Nan Goldin)
高木康行(Takaki Yasuyuki)
ロバート・フランク(Robert Frank)
長山一樹(Nagayama Kazuki)
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
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