土門拳(Domon Ken)
山形県生まれ。ライカを徹底的に道具として使ったルポルタージュの巨匠。
1933年から宮内幸太郎の写真館にて写真を学び、その後名取洋之助主宰の日本工房に所属し報道写真家としてのキャリアをスタート。被写体と対峙し、被写体の奥にある本質に迫ろうとする姿勢は独自の孤高のスタイルで、その人生の大半をライカのカメラとともに歩んだ。
ライカM3を使用。
土門拳(Domon Ken)について詳しく知るなら下記がおすすめです。
土門拳(Domon Ken)の写真集
-
リアリズム写真の名著。土門拳の原点ともいうべき作品。
-
仏像と寺に生命をかけて対峙した写真家の魂とともに。
土門拳(Domon Ken)に関する書籍
-
65歳の時の初エッセイ集。戦後日本の矛盾と、日本人を凝視した眼光の鋭さが、文章に刻みつけられている。
-
写真という行為においてのものを見る姿勢についての鋭い作法論。
ライカを使う写真家
アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
ブルース・ギルデン(Bruce Gilden)
アーロン・バーガー(Aaron Berger)
山口大輝(Yamaguchi Daiki)
清家冨夫(Seike Tomio)
藤田一浩(Fujita Kazuhiro)
藤代冥砂(Fujishiro Meisa)
若木信吾(Wakagi Shingo)
パウル・ヴォルフ(Paul wolff)
柏田テツヲ(Kashiwada Tetsuo)
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
ライカで撮った写真
-
ライカ写真の色を極める
Leica Feature
-
ライカで構築的な美を撮る
Leica Feature
-
ライカで梅雨を写真にする
Leica Feature
-
ライカで「ふつう」に撮るということ
Leica Feature
-
ライカの75mmでストリートスナップ01
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-
Super Elmar 18mm f3.8 ASPH.
-
Apo-Skopar 90mm f2.8
-
Planar 50mm f2
-
Noctilux 75mm f1.25 ASPH.
-
Color-Skopar 25mm f4p
-
Distagon 15mm f2.8
良く読まれている記事
-
ライカの28mmのレンズの比較とおすすめ
Leica Feature
-
ライカおすすめカメラ10選、失敗しない本当の選び方
Leica Feature
-
ライカのシルバーレンズ一覧リスト
Leica Feature
-
【決定版】135mmで印象的なスナップ写真を撮るコツ【魅力とメリット】
Leica Feature
-
本当に良いレンズを見つけるたったひとつの方法【レンズ選び】
Leica Feature
合わせて読みたい