アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)

20世紀を代表するフランスの写真家。

ストリートスナップを中心に撮り、稀有な瞬間を多数おさめたことでも有名。のちに国際写真家集団「マグナム・フォト」を立ち上げる。使用した主なライカはライカM3+Summicron 50mm。設定は常に固定でF値=8、シャッタースピード=1_125、フォーカス=5Mだったという。ごく初期にはライカⅢとカール・ツァイスゾナー50mmf1.5をライカレンズ用に改造したものを使用していた。

アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)について詳しく知るなら下記がおすすめです。

アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)の写真集

アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)に関する書籍

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