ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)
フランスの写真家。
ポーランド人の両親の間にパリで生まれる。1956年にファッション写真の撮影を開始し、1958年にマグナムに入社。
スーパーアンギュロン21mm(Super Angulon 21mm f3.4)の広角レンズを使い、モノクロで政治家や有名人、ヌード等を撮る。国際的な数々の賞を受賞し、幅広い芸術性が際立った写真家。
ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)について詳しく知るなら下記がおすすめです。
ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)の写真集
-
Jeanloup Sieff:40 Years of Photography
50年代から90年代までの写真、出会い、思い出の過程を言葉とイメージで振り返る。
-
パリオペラ座バレエ団のダンサーに焦点をあてて撮影された写真集。
ライカを使う写真家
柏木龍馬(Kashiwagi Ryoma)
瀧本幹也(Takimoto Mikiya)
柏田テツヲ(Kashiwada Tetsuo)
山口大輝(Yamaguchi Daiki)
ユージン・リチャーズ(Eugene Richards)
エルンスト・ハース(Ernst Haas)
アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)
清家冨夫(Seike Tomio)
アーロン・バーガー(Aaron Berger)
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
ライカで撮った写真
-
ライカ写真の色を極める
Leica Feature
-
ライカで構築的な美を撮る
Leica Feature
-
ライカで梅雨を写真にする
Leica Feature
-
ライカで「ふつう」に撮るということ
Leica Feature
-
ライカの75mmでストリートスナップ01
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-
Heliar classic 75mm f1.8
-
Summilux 90mm f1.5 ASPH.
-
Biogon 35mm f2
-
Elmar 50mm f2.8
-
Nokton 21mm f1.4 Aspherical
-
Elmar 3.5cm (35mm) f3.5
良く読まれている記事
-
ライカ sofort2(ゾフォート2)がいい感じ。アナログとデジタルの融合へ【レビュー】
Leica Feature
-
【比較】ライカのM型デジタルは結局どれが良いのか【特徴とおすすめ】
Leica Feature
-
写ルンです×ライカ。厚さ4mmボディキャップレンズでノスタルジーに浸る
Leica Feature
-
復刻(リバイバル)してほしいライカの銘玉レンズ
Leica Feature
-
ライカサファリが欲しい!サファリ、軍用オリーブカラーの魅力とまとめ
Leica Feature
合わせて読みたい