Summarit 50mm f1.5レビュー

Summarit 50mm f1.5PHOTO BY J

Summarit 50mm f1.5
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ライカ(Leica)の標準レンズである、Summarit(ズマリット) 50mm f1.5について解説します。

Summarit 50mm f1.5の中古に関する情報はページ下記へ。

Summarit 50mm f1.5の仕様

Summarit 50mm f1.5

Summarit 50mm f1.5

Summarit 50mm f1.5のレンズ構成図

Summarit 50mm f1.5のレンズ構成図

レンズ種類
単焦点レンズ
レンズ構成
5群7枚
マウント
ライカM、ライカL
焦点距離
50mm
F値
1.5
画角
45°
絞り羽根数
16枚
重量
320g
最短撮影距離
1m
フィルター
E41
フード
12520 (XOONS)
製作年
1949-1960
カラー
シルバー
市場価格
約80,000-200,000円

Summarit 50mm f1.5PHOTO BY Chirantan Patnaik

Summarit 50mm f1.5PHOTO BY Arnaud Jacquet

Summarit 50mm f1.5PHOTO BY Chirantan Patnaik







Summarit 50mm f1.5の特徴

シュナイダー社製のクセノン50mm f1.5を改良したもの。 開放からF2までフレアが非常に多く、逆光/半逆光ではハイライトがにじむ傾向がある。

長年このズマリット50mmはこのフレアの問題と個体差が大きい面から評価が乏しいレンズだったが、近年ポートレート用や、レトロなソフトフォーカスの柔らかい表現を活かす方向で再評価されている。

F5.6まで絞るとしっかりシャープな描写になり、線も細く繊細な雰囲気が出やすい。ただ色乗りは薄くコントラストが低いため使い方に工夫の必要なレンズ。まれにテイラー&ホブソン名が入っているものがある。

描写性能
悪い  良い
使い勝手
悪い  良い
デザイン
悪い  良い
価格帯
安い  高い

Summarit 50mm f1.5のメリット・デメリット

Summarit 50mm f1.5の特徴をふまえたおすすめポイントと懸念点(メリット・デメリット)。

Summarit 50mm f1.5のメリット

  • ズミルックスに次ぐ大口径レンズで室内撮影等に向く。
  • 独特のフレア、ボケ感がある。
  • 紫外線撮影が行える。

Summarit 50mm f1.5のデメリット

  • レンズコーティングが柔らかく傷が付きやすい。
  • くもりのあるものが多い。



Summarit 50mm f1.5PHOTO BY little*harry



Summarit 50mm f1.5の作例

Summarit 50mm f1.5PHOTO BY dog star*E.Hill

Summarit 50mm f1.5の作例は下記から見ることができます。

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