Nokton 50mm f1.1レビュー

Nokton 50mm f1.1PHOTO BY MaxDeVa

Nokton 50mm f1.1
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フォクトレンダー(Voigtländer)の標準レンズであるNokton(ノクトン) 50mm f1.1について解説します。

Nokton 50mm f1.1の中古に関する情報はページ下記へ。

Nokton 50mm f1.1の仕様

Nokton 50mm f1.1

Nokton 50mm f1.1

Nokton 50mm f1.1のレンズ構成図

Nokton 50mm f1.1のレンズ構成図

レンズ種類
単焦点レンズ
レンズ構成
6群7枚
マウント
VMマウント
焦点距離
50mm
F値
1.1
重量
428g
最短撮影距離
1m
フィルター
58mm
製作年
2009
カラー
ブラック
市場価格
約60,000-80,000円

Nokton 50mm f1.1PHOTO BY Tom Hart

Nokton 50mm f1.1PHOTO BY Timothy Crawshaw

Nokton 50mm f1.1PHOTO BY MaxDeVa







Nokton 50mm f1.1の特徴

開放f1.1を実現した超大口径レンズ。他のレンズでは得難いボケのボリュームで、すべてをドラマチックに切り取ることができる。開放で使ってこそレンズの意義を発揮できる。

ライカのノクティルックスF1に近いスペックではあるが、ボケの質感とピント部に大きな違いがある。中遠距離でのピント部はノクチよりも若干シャープながら、近接時ではかなり甘くなるのが当レンズの特徴。また背景ボケはやや固め。

よって大口径レンズに求める被写体と背景の「分離感」はノクチよりもマイルドな印象がある。被写体が浮いているような印象を持たせたいのならノクチか、ノクトンの50mm f1が良く、より自然な描写に見せたいのならこのノクトン 50mm f1.1が向いていると思われる。

描写性能
悪い  良い
使い勝手
悪い  良い
デザイン
悪い  良い
価格帯
安い  高い

Nokton 50mm f1.1のメリット・デメリット

Nokton 50mm f1.1の特徴をふまえたおすすめポイントと懸念点(メリット・デメリット)。

Nokton 50mm f1.1のメリット

  • f1.1のボケを活かした撮影ができる。

Nokton 50mm f1.1のデメリット

  • やや大ぶりで重量感がある。
  • 全体的に少し甘い描写傾向がある。



Nokton 50mm f1.1PHOTO BY MaxDeVa



Nokton 50mm f1.1の作例

Nokton 50mm f1.1PHOTO BY MaxDeVa

Nokton 50mm f1.1の作例は下記から見ることができます。

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