アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)
20世紀を代表するフランスの写真家。
ストリートスナップを中心に撮り、稀有な瞬間を多数おさめたことでも有名。のちに国際写真家集団「マグナム・フォト」を立ち上げる。使用した主なライカはライカM3+Summicron 50mm。設定は常に固定でF値=8、シャッタースピード=1_125、フォーカス=5Mだったという。ごく初期にはライカⅢとカール・ツァイスゾナー50mmf1.5をライカレンズ用に改造したものを使用していた。
アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)について詳しく知るなら下記がおすすめです。
アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)の写真集
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Henri Cartier-Bresson:ポートレイト内なる静寂
被写体をこれだと思った瞬間に切り取ったアンリ・カルティエ=ブレッソンによるポートレート集。
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Henri Cartier-Bresson:Scrapbook: Photographs 1932-1946
アンリ・カルティエ=ブレッソンの1940年代のスクラップブック。
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Henri Cartier-Bresson:A Propos de Paris
パリを題材にスナップした写真の本人によるベストセレクト。
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Henri Cartier-Bresson:Europeans
1920-1970頃までのヨーロッパで撮影された作品の写真集。
アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)に関する書籍
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Henri Cartier-Bresson:アンリ・カルティエ=ブレッソン 20世紀最大の写真家
アンリ・カルティエ=ブレッソンの経歴や作風、その魅力を上手くまとめた一冊。
アンリ・カルティエ=ブレッソン(Henri Cartier-Bresson)に関する映像
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アンリ・カルティエ=ブレッソンが自身の人生と写真について語ったドキュメンタリー。
ライカを使う写真家
パウル・ヴォルフ(Paul wolff)
エリオット・アーウィット(Elliott Erwitt)
一色卓丸(Isshiki Takumaru)
藤代冥砂(Fujishiro Meisa)
清家冨夫(Seike Tomio)
ブルース・ギルデン(Bruce Gilden)
柏田テツヲ(Kashiwada Tetsuo)
ジョセフ・クーデルカ(Josef Koudelka)
アーネスト・サトウ(Ernest Satow)
菅原一剛(Sugawara Ichigou)
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
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