Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)レビュー

Summicron 35mm f2.0 1stPHOTO BY Gadzhi Kharkharov

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)
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ライカ(Leica)の広角レンズである、Summicron(ズミクロン) 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)について解説します。

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)の中古に関する情報はページ下記へ。

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)の仕様

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)

レンズ種類
単焦点レンズ
レンズ構成
6群8枚
マウント
ライカL、ライカM
焦点距離
35mm
F値
2.0
画角
64°
絞り羽根数
10枚/16枚
重量
150g
最短撮影距離
0.7m
フィルター
E39
フード
12571 (IROOA), 12585
製作年
1958-1969
カラー
ブラック / シルバー
市場価格
約400,000-700,000円

Summicron 35mm f2.0 1stPHOTO BY BERT

Summicron 35mm f2.0 1stPHOTO BY Far East Shutter

Summicron 35mm f2.0 1stPHOTO BY BERT




Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)の特徴

いわゆる「8枚玉」といわれる初代ズミクロン35mm f2。1958年から製造され当時から高性能と評価が高いレンズ。

M2用のメガネなし、M3用のメガネ付きがある。またそれぞれシルバークロームとブラッククローム(部分的にブラックペイント)の2種類がある。カナダ製とドイツ製があり、ドイツ製のほうが少なく高価。

メッキや金属加工の質が高く、古いレンズながら描写は最高峰のものとして認知され世界中のジャーナリストや写真家に愛用された。

逆光にはやや弱く、開放では周辺部が崩れるなどオールドレンズらしい特徴もある。

描写性能
悪い  良い
使い勝手
悪い  良い
デザイン
悪い  良い
価格帯
安い  高い

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)のメリット・デメリット

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)の特徴をふまえたおすすめポイントと懸念点(メリット・デメリット)。

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)のメリット

  • 工芸品のようなレンズ鏡胴。モノとしての完成度が非常に高い。
  • 絶妙な描写、高い解像度ながらも硬すぎない絵作り。

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)のデメリット

  • 人気のレンズであるため価格が高騰している。



Summicron 35mm f2.0 1stPHOTO BY Nattawong

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)に関するメモ

  • 中国のLIGHT LENS LABがこのズミクロン35mmと限りなく近いガラス硝材や材料を使い、同じ設計で忠実に再現をした「周8枚」と呼ばれるレンズを2021年に発表。


Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)の作例

Summicron 35mm f2.0 1stPHOTO BY BERT

Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)の作例は下記から見ることができます。

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Summicron 35mm f2.0 1st (第1世代・8枚玉)

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