Telyt 280mm f4.8 1stレビュー
ライカ(Leica)のビゾフレックス用レンズであるTelyt(テリート) 280mm f4.8 1stについて解説します。
Telyt 280mm f4.8 1stの中古に関する情報はページ下記へ。
Telyt 280mm f4.8 1stの仕様
訳有品|ライカ Telyt 280mm F4.8 CA01-A8500-2N2B-ψ
¥16350
LEICA APO TELYT R 280mm F4 E77 Telephoto Lens #30198F6
¥370634
【中古】Leica ライカ TELYT 280mm f/4.8 ビゾフレックス用
¥28800
【中古】Leica ライカ TELYT 280mm f/4.8 ビゾフレックス用 三脚座付き
¥32800
Leica Apo-Telyt-R 280mm F/4 Lens #50719T
¥226798
- レンズ種類
- 単焦点レンズ
- レンズ構成
- 4群4枚
- マウント
- ビゾフレックスマウント
- 焦点距離
- 280mm
- F値
- 4.8
- 画角
- 8.5°
- 重量
- 830g
- 最短撮影距離
- 6m
- フード
- 組み込み
- 製作年
- 1961-1961
- カラー
- ブラック
Telyt 280mm f4.8 1stの特徴
ビゾフレックス用、4群4枚設計の280mm望遠レンズ。
癖のないナチュラルな表現で被写体を選ばず撮影しやすいレンズ。
こちらは製造期間が短く1,000本ほどしか作られていないレアな一品。
- 描写性能
- 悪い 良い
- 使い勝手
- 悪い 良い
- デザイン
- 悪い 良い
- 価格帯
- 安い 高い
Telyt 280mm f4.8 1stのメリット・デメリット
Telyt 280mm f4.8 1stの特徴をふまえたおすすめポイントと懸念点(メリット・デメリット)。
Telyt 280mm f4.8 1stのメリット
- 柔らかさを備えたナチュラルな描写。
Telyt 280mm f4.8 1stのデメリット
- 最短撮影距離が6mとなっている。
Telyt 280mm f4.8 1stの作例
Telyt 280mm f4.8 1stの作例は下記から見ることができます。
ライカMレンズのマウントアダプター
Telyt 280mm f4.8 1stの中古を探す
ネットでレンズ中古を探すなら、詳しく状態が記載してある下記がおすすめです。様々な状態の中古商品ラインナップが豊富で、送料無料で購入できます。
同じカテゴリのその他ライカレンズ
ライカレンズ早見表
ライカのレンズを焦点距離とF値で分類し表にしました。メーカーごとのレンズをスペックで探すのに便利です。
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
初めてのライカ
-
ライカ オールドレンズの神レンズ・銘玉を探る
Leica Feature
-
ライカのオールドレンズのクセ玉7選
Leica Feature
-
はじめてのオールドレンズ。基本からその魅力、おすすめまで紹介。
Leica Feature
-
ライカオールドレンズ一覧
Leica Feature
-
ライカの50mm オールドレンズの特徴とおすすめ
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-
Nokton vintage line 50mm f1.5 Aspherical Ⅰ, Ⅱ
-
Elmar 5cm (50mm) f3.5 2nd (第2世代)
-
Hektor 50mm f2.5
-
APO Telyt 135mm f3.4 ASPH.
-
Summarit 50mm f1.5
-
Summarit 90mm f2.4
良く読まれている記事
-
Summilux 35mm f1.4 第2世代を使い続ける理由と、ものを見る目
Leica Feature
-
SIGMA fpにオールドレンズをつけて遊んでみた
Leica Feature
-
【決定版】135mmで印象的なスナップ写真を撮るコツ【魅力とメリット】
Leica Feature
-
ライカでミニマリストになれるか【GR的カメラについて】
Leica Feature
-
写ルンです×ライカ。厚さ4mmボディキャップレンズでノスタルジーに浸る
Leica Feature
合わせて読みたい