清家冨夫(Seike Tomio)
日本の写真家。
日本で写真を学び林忠彦のアシスタントとして活動後にイギリスに渡る。日本よりもレベルの高いプリントに影響を受け、日本的なものではなく、海外のモチーフを使った作品作りをした。アメリカ人モデルを撮影した『ZOE』が有名。光と闇を絶妙に捉えた繊細な写真が特徴で人気の写真家。
清家冨夫(Seike Tomio)について詳しく知るなら下記がおすすめです。
清家冨夫(Seike Tomio)の写真集
-
清家冨夫のモノクロの代表作が収められた写真集。
ライカを使う写真家
三部正博(Sambe Masahiro)
木村伊兵衛(Kimura Ihei)
ウィリアム・ダニエルズ(William Daniels)
藤代冥砂(Fujishiro Meisa)
マット・スチュアート(Matt Stuart)
ヴィム・ヴェンダース(Wim Wenders)
平間至(Hirama Itaru)
ジャンルー・シーフ(Jeanloup Sieff)
ファルビオ・ブガーニ(Fulvio Bugani)
ブルース・ギルデン(Bruce Gilden)
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
ライカで撮った写真
-
ライカ写真の色を極める
Leica Feature
-
ライカで構築的な美を撮る
Leica Feature
-
ライカで梅雨を写真にする
Leica Feature
-
ライカで「ふつう」に撮るということ
Leica Feature
-
ライカの75mmでストリートスナップ01
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-
Elmar 5cm (50mm) f3.5 1st (第1世代)
-
Biogon 21mm f2.8
-
Distagon 15mm f2.8
-
Ultron 28mm f2
-
Summitar 50mm f2.0
-
Nokton 50mm f1.1
良く読まれている記事
-
レンズ一本に絞るならどれにするか?
Leica Feature
-
ライカでやってしまう失敗パターン10選
Leica Feature
-
ライカの50mmのレンズの比較とおすすめ
Leica Feature
-
ライカ sofort2(ゾフォート2)がいい感じ。アナログとデジタルの融合へ【レビュー】
Leica Feature
-
Summilux 35mm f1.4 第2世代を使い続ける理由と、ものを見る目
Leica Feature
合わせて読みたい