パウル・ヴォルフ(Paul wolff)
ドイツの写真家(1887-1951)。
医学を学び医師になったあと写真に目をつけ故郷の風景を含むポートフォリオを制作。カメラオペレーターとして働いた後、フリーのカメラマンとして活動。ポートレートや風景、静物をライカで撮影した。ライカのパイオニアとして有名。
パウル・ヴォルフ(Paul wolff)について詳しく知るなら下記がおすすめです。
パウル・ヴォルフ(Paul wolff)の写真集
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Paul Wolff:Licht und Schatten Fotografien 1920 bis 1950
1920年から1950年までの写真を掲載。
ライカを使う写真家
パウル・ヴォルフ(Paul wolff)
赤瀬川原平(Akasegawa Genpei)
一色卓丸(Isshiki Takumaru)
藤田一浩(Fujita Kazuhiro)
ナン・ゴールディン(Nan Goldin)
佐藤健寿(Sato Kenji)
田中長徳(Tanaka Chotoku)
ジャンニ・ベレンゴ・ガルディン(Gianni Berengo Gardin)
アンドレ・ケルテス(Andre Kertesz)
ジョセフ・クーデルカ(Josef Koudelka)
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
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