オールチタンの特別なライカ。LEICA M-P (Typ240) titanium【特別限定モデル】
LEICA M-P (Typ240) titaniumのベースモデルを探す
トップカバー、ベースプレートおよびダイヤル類にいたるまでチタン材の削り出しで作られた特別なモデルです。チタンを素材に採用したことで、真鍮を使用している通常のライカM-Pに比べて、重量が約90g軽くなっています。
特別限定モデルLEICA M-P (Typ240) titaniumのスペック
- ベース仕様
- 一般的なライカM-P (Typ240) と同じ仕様。
- 発売日
- 2016年10月
- 限定発売数
- 333セット
- 価格
- ¥3,000,000程度
LEICA M-P (Typ240) titaniumの特別仕様
- トップカバーとベースプレートなどのパーツにチタンを使用。
- レンズもチタンアルマイト仕上げになっている。
LEICA M-P (Typ240) titaniumの限定付属レンズ
- ・特別仕様のSummicron 28mm f2.0 ASPH.
- ・特別仕様のAPO-Summicron 50mm f2.0 ASPH.
LEICA M-P (Typ240) titaniumに関する補足情報
通常モデルのライカM-P(Typ240)よりも90gほど軽くなっている。
LEICA M-P (Typ240) titaniumのベースモデルを探す
PRODUCT PHOTO BY LEICA CAMERA AG
他の特別限定モデルのライカ
-
LEICA M (Typ240) for RED
-
LEICA M Monochrom (Typ246) “Signature” By Andy Summers
-
LEICA M10 Monochrom Leitz Wetzlar
-
LEICA M (Typ240) Black Amber
-
LEICA M-P (Typ240) Safari
-
LEICA M Monochrom (Typ246) Jim Marshall Set
-
LEICA M (Typ240) くまモン
-
LEICA M9-P Grey
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
-
写真がもっと上手くなるポートレートテクニック事典101+
-
カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
-
写真からドラマを生み出すにはどう撮るのか?
-
Cameraholics Lab デジタルで極める完全なるモノクローム
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
ライカM型カメラ
ライカで撮った写真
-
ライカ写真の色を極める
Leica Feature
-
ライカで構築的な美を撮る
Leica Feature
-
ライカで梅雨を写真にする
Leica Feature
-
ライカで「ふつう」に撮るということ
Leica Feature
-
ライカの75mmでストリートスナップ01
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-
Heliar 50mm f2
-
Noctilux 50mm f1.0
-
Summarit 50mm f1.5
-
Apo-Lanthar 50mm f2 Aspherical
-
Summarit 75mm f2.4
-
Color-Heliar 75mm f2.5
良く読まれている記事
-
【4周年記念】アトリエライカへの一問一答
Leica Feature
-
ライカレンズは研磨で性能は変わる?山崎光学写真レンズ研究所へ行ってきた
Leica Feature
-
復刻(リバイバル)してほしいライカの銘玉レンズ
Leica Feature
-
AIで写真はどうなるか?
Leica Feature
-
【決定版】135mmで印象的なスナップ写真を撮るコツ【魅力とメリット】
Leica Feature
合わせて読みたい