1億8,000万円のライカ
2012年オーストリア・ウィーンのオークションで、「ライカM3D」が219万ドル(約1億8,000万円)で落札されました。このライカM3D(Leica M3D)というのはたった4台しか作られなかった限定モデルで、20世紀を代表するフォトグラファー、デビッド・ダグラス・ダンカンがライカに依頼したものでした。ピカソとも交流があり、ピカソを撮影したカメラでも有名なライカM3Dですが、その後2014年に「ライカM3D-5」として限定復刻し、16台制作されたようです。
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
-
Cameraholics vol.7 ライカと達人
-
Cameraholics extra issue Leica Lens Masterpiece
-
カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
-
Cameraholics vol.5 ライカの噂、真相に迫る。
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
初めてのライカ
-
ライカ オールドレンズの神レンズ・銘玉を探る
Leica Feature
-
ライカのオールドレンズのクセ玉7選
Leica Feature
-
はじめてのオールドレンズ。基本からその魅力、おすすめまで紹介。
Leica Feature
-
ライカオールドレンズ一覧
Leica Feature
-
ライカの50mm オールドレンズの特徴とおすすめ
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-
Light lens lab 35mm f2 (周八枚)
-
Summaron 35mm f3.5
-
Color-Skopar 50mm f2.5
-
Heliar-Hyper Wide 10mm f5.6 Aspherical
-
Summarit 50mm f1.5
-
Summarit 75mm f2.4
良く読まれている記事
-
アトリエライカオリジナルの発行物ができました
Leica Feature
-
【レビュー】Hektor 73mm f1.9の魔力。用途と作例を紹介【滲む癖玉】
Leica Feature
-
AIで写真はどうなるか?
Leica Feature
-
【ライカQ3総まとめレビュー】Q3の魅力や買うべき人、M型との違い、Q2からの買い替えも
Leica Feature
-
【決定版】135mmで印象的なスナップ写真を撮るコツ【魅力とメリット】
Leica Feature
合わせて読みたい