世界で一台のチャリティーオークションのためのライカ。LEICA M (Typ240) for RED【特別限定モデル】
LEICA M (Typ240) for REDのベースモデルを探す
ジョナサン・アイブとマーク・ニューソンによって設計された世界で一台のライカ。サザビーズオークションに出品され売上金は世界エイズ・結核・マラリア対策基金に募金されました。
特別限定モデルLEICA M (Typ240) for REDのスペック
- ベース仕様
- ライカM (Typ240)
- 発売日
- 2012年
- デザイナー
- ジョナサン・アイブ/マーク・ニューソン
- 限定発売数
- 1台
- 価格
- 180万5000ドル (約1億8280万円)で落札。
LEICA M (Typ240) for REDの特別仕様
- 独自にデザインされたすべてのパーツ。
- ストラップアイレットはテープタイプに変更。
- アクセサリーシューの廃止。
- ムービー機能の廃止。
LEICA M (Typ240) for REDの限定付属レンズ
- ・特別仕様のAPO-Summicron 50mm f2 ASPH.
LEICA M (Typ240) for REDに関する補足情報
このLEICA M (Typ240) for REDは85日間かけて、561の模型と1,000に近いパーツの試作を行い制作された。
LEICA M (Typ240) for REDのベースモデルを探す
PRODUCT PHOTO BY LEICA CAMERA AG
他の特別限定モデルのライカ
-
LEICA M8 White
-
LEICA M9 Titanium
-
LEICA M10-P Reporter
-
LEICA M-P (Typ240) titanium Leica Store Ginza 10th Anniversary
-
LEICA M10-P Safari
-
LEICA M9-P White
-
LEICA M9-P 20Years Leicashop Vienna
-
LEICA M Monochrom (Typ246) Stealth Edition
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
-
Cameraholics extra issue 写真家10人の旅
-
Cameraholics vol.8 写真を撮る理由。
-
カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
-
写真がもっと上手くなるポートレートテクニック事典101+
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
ライカM型カメラ
-
LEICA M Monochrom (Typ246)
-
LEICA MD-2
-
LEICA M1
-
LEICA M8.2
-
LEICA M9-P
-
LEICA M (Typ262)
-
LEICA M6
-
LEICA M-P (Typ240)
ライカで撮った写真
-
ライカ写真の色を極める
Leica Feature
-
ライカで構築的な美を撮る
Leica Feature
-
ライカで梅雨を写真にする
Leica Feature
-
ライカで「ふつう」に撮るということ
Leica Feature
-
ライカの75mmでストリートスナップ01
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-
Nokton 50mm f1 Aspherical
-
Ultron vintage line 35mm f1.7 Aspherical
-
Summilux 35mm f1.4 Aspherical (3rd) (第3世代)
-
Heliar 40mm f2.8 Aspherical
-
Color-Heliar 75mm f2.5
-
Elmarit 21mm f2.8
良く読まれている記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica Feature
-
ライカサファリが欲しい!サファリ、軍用オリーブカラーの魅力とまとめ
Leica Feature
-
SIGMA fpはライカの代わりになったか? 長期使用後のレビュー
Leica Feature
-
【決定版】0からのライカの始め方まとめ【初心者向け】
Leica Feature
-
ライカのシルバーレンズ一覧リスト
Leica Feature
合わせて読みたい