Thambar 9cm f2.2レビュー

Thambar 9cm f2.2
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ライカ(Leica)の望遠レンズであるThambar(タンバール) 9cm f2.2について解説します。

Thambar 9cm f2.2の中古に関する情報はページ下記へ。

Thambar 9cm f2.2の仕様

レンズ種類
単焦点レンズ
レンズ構成
3群4枚
マウント
ライカL
焦点距離
90mm
F値
2.2
重量
500g
フィルター
E48
フード
SHADE
製作年
1935-1942
市場価格
約400,000-550,000円

Thambar 9cm f2.2の特徴

Thambar 9cm f2.2の特徴について要点をまとめました。

ライカのレンズの中でも唯一のソフトフォーカスレンズ。シャープに写すことができるもののあえて球面収差を設計することで、独特なにじみの中に芯があるような描写になっている。センタースポットフィルターが付属しており、これを装着するとレンズの中心から入射する光がなくなることで、よりソフトフォーカスが強くなる。

デザイン
悪い  良い
価格帯
安い  高い

Thambar 9cm f2.2のメリット・デメリット

Thambar 9cm f2.2の特徴をふまえて、良い所と悪い所(メリット・デメリット)をそれぞれあげてみます。

Thambar 9cm f2.2のメリット

  • デジタル補正では得られない独特のソフト感が魅力。

Thambar 9cm f2.2のデメリット

  • 生産本数がもともと少なかったため中古市場でも見かけるのは稀。
  • オールマイティなレンズではないため使用用途が限定されやすい。



Thambar 9cm f2.2に関するメモ

  • 2018年に光学性能はそのままに新デザインで復刻された。
  • 「thambar」は「不鮮明な」を意味するギリシャ語の「thambo」が名称の由来となっている。
  • 光学特性が35mmフルサイズ以下に適さないため、APS-HサイズのライカM8での使用は推奨されていない。

Thambar 9cm f2.2の作例

Thambar 9cm f2.2の作例は下記から見ることができます。

Thambar 9cm f2.2の中古を探す

Thambar 9cm f2.2

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