Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)レビュー

Summilux 35mm f1.4 1stPHOTO BY Oboist

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)
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ライカ(Leica)の広角レンズである、Summilux(ズミルックス) 35mm f1.4 1st (第1世代)について解説します。

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)の中古に関する情報はページ下記へ。

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)の仕様

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)

レンズ種類
単焦点レンズ
レンズ構成
5群7枚
マウント
ライカM
焦点距離
35mm
F値
1.4
画角
64°
絞り羽根数
10枚
重量
245g
最短撮影距離
1m
フィルター
E41
フード
12522 (OLLUX)
製作年
1960-1966
カラー
ブラック / シルバー
市場価格
約1,000,000-円

Summilux 35mm f1.4 1stPHOTO BY Far East Shutter




Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)の特徴

ズミルックス35mmの第1世代。

5群7枚の変形ガウスタイプで開放ではハイライト部が柔らかに滲む独特の描写が魅力。絞ると驚くほどシャープに解像するが固くなく、トーンの再現性も良い。F値によって様々な撮り方ができるのが特徴。

すっきりとしたレンズ鏡胴のデザインでf1.4を実現しながらも非常にコンパクト。ライカM3用のメガネ付きがあり、メガネ付きは最短撮影距離65cmまで近づけ、またコレクションとしても価値がある。ライカM3に装着すると別途ファインダーが必要ないので経済的。

シルバークロームとブラッククロームがある。

描写性能
悪い  良い
使い勝手
悪い  良い
デザイン
悪い  良い
価格帯
安い  高い

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)のメリット・デメリット

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)の特徴をふまえたおすすめポイントと懸念点(メリット・デメリット)。

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)のメリット

  • 美しくシンプルなレンズ外観。
  • F値によって変化する描写で撮影に幅ができる。

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)のデメリット

  • 人気のレンズであるために非常に価格高騰が激しい。



Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)に関するメモ

  • 同じ球面ズミルックスの2ndとは同じレンズ構成で、構造もまったく同じ。1stを神格化する傾向があるが描写に違いはなく、製造年の個体差と言われる。なお1stの中でも製造年の違いによって品質が大きく変わる。
  • 生産数は1963本。
  • 初期はブルーのコーティング、その後は茶系のコーティングとなっている。
  • 前玉付近に光沢のあるシルバーのリムがあるためスチールリムとも呼ばれる。


Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)の作例

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)の作例は下記から見ることができます。

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)の中古を探す

Summilux 35mm f1.4 1st (第1世代)

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