卓球ラケット素材を感じるライカ。LEICA M-P (Typ240) grip by Rolf Sachs【特別限定モデル】
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アーティスト兼カメラマンのロルフ・ザックス(Rolf Sachs)とのコラボレーションで生まれたLEICA M-P (Typ240) 。グリップに卓球のラケットに使われる突起のあるラバーが貼られており、とても個性的な一台となっています。
特別限定モデルLEICA M-P (Typ240) grip by Rolf Sachsのスペック
- ベース仕様
- 一般的なライカM-P (Typ240) と同じ仕様。
- 発売日
- 2016年11月
- デザイナー
- ロルフ・ザックス
- 限定発売数
- 79セット
LEICA M-P (Typ240) grip by Rolf Sachsの特別仕様
- トップカバーやレンズ表記は赤の刻印。
- 背面に「rolf sachs」の刻印入り。
- フラッシュ「ライカSF40」が付属。
- ラバーと外装を清掃するブラシ2種が付く。
LEICA M-P (Typ240) grip by Rolf Sachsの限定付属レンズ
- ・特別仕様のSummilux 35mm f1.4 ASPH.
LEICA M-P (Typ240) grip by Rolf Sachsに関する補足情報
ロルフ・ザックス(Rolf Sachs)とはスイスの現代美術作家で、様々な作品を残しています。現在は投資家としても活躍しているそうです。
ロルフ・ザックス氏のサイトはこちら
https://rolfsachs.com/
ロルフ・ザックス氏のインタビュービデオがあります。
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PRODUCT PHOTO BY LEICA CAMERA AG
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