ライカ研究
ライカ研究の説明とレビュー
戦前ライツ社の日本における代理店であったシュミット商会の出版物を中心に資料的価値のある一冊。
ライカというものがどういう形で日本に紹介され普及していったのか、またライカの特徴がどういう風に捉えられ販売されていたのか当時を知る上でとても参考になる本。
写真において重要なことはそれほど変わっていないことを知らされる。
その他のライカ本
-
ライカ通信 No.11
-
オールドレンズ・ライフ Vol.5
-
Cameraholics Lab レンズ構成図で個性を知るオールドレンズ解体新書
-
Deep Sea Diver
-
M型ライカの教科書
-
カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
-
オールドレンズ・ライフ Vol.6
-
オールドレンズ・ライフ 2018-2019
-
新M型ライカのすべて
-
ライカスタイルブック
-
Cameraholics vol.1 なぜライカなのか?
-
カメラホリック レトロ Vol.1
-
Cameraholics vol.7 ライカと達人
-
Los Angeles 1964
-
世界のライカレンズ part1 ライカと世界のライカレンズ描写を徹底追求
-
オールドレンズの奇跡
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
-
写真で何かを伝えたいすべての人たちへ
-
Cameraholics extra issue Leica Lens Masterpiece
-
みようみまねで自分らしい表現にたどりつく写真解体新書
-
Cameraholics Lab デジタルで極める完全なるモノクローム
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News