ライカ研究
ライカ研究の説明とレビュー
戦前ライツ社の日本における代理店であったシュミット商会の出版物を中心に資料的価値のある一冊。
ライカというものがどういう形で日本に紹介され普及していったのか、またライカの特徴がどういう風に捉えられ販売されていたのか当時を知る上でとても参考になる本。
写真において重要なことはそれほど変わっていないことを知らされる。
その他のライカ本
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ライカ通信 No.6
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僕とライカ
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Cameraholics vol.8 写真を撮る理由。
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フィルムカメラ放蕩記
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ライカ通信 No.10
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ライカ・コレクション
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オールドレンズ・ライフ Vol.3
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オールドレンズの奇跡
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Leica M10 BOOK
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オールドレンズはバベルの塔
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Paolo Pellegrin
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ライカ通信 No.8
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オールドレンズ・ベストセレクション
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ライカポケットブック日本版
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オールドレンズ・ライフ Vol.6
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ライカ通信 No.5
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ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
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