フィルムカメラ放蕩記
フィルムカメラ放蕩記の説明とレビュー
「アサヒカメラ」誌上で銀塩カメラを主題に約20年連載されたコラムを集約した1冊。
著者である赤城耕一氏は、カメラ業界のご意見番であり、同連載は、フィルムカメラのおもしろさや魅力、クラシックレンズの評価、楽しみ方をとことん追求したもので、カメラ本体の写真とそのカメラを使用した作例写真が豊富に展開。
その他のライカ本
-
R型ライカのすべて
-
オールドレンズ・ライフ Vol.2
-
ライカレンズのすべて―不朽の名レンズ203
-
ライカ通信 No.6
-
Cameraholics vol.8 写真を撮る理由。
-
Park City
-
ライカ通信 No.10
-
On Reading
-
少女ライカ
-
Cameraholics vol.5 ライカの噂、真相に迫る。
-
ライカ図鑑
-
オールドレンズ・ライフ Vol.5
-
ライカMLレンズ・ベストセレクション
-
オールドレンズ・ライフ 2020-2021
-
ライカ通信 No.4
-
ライカ対らいか
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News