ライカレンズのすべて―不朽の名レンズ203
- 著者
- -
- 出版社
- 枻出版社
- 発売日
- 2004/4
ライカレンズのすべて―不朽の名レンズ203の説明とレビュー
趣味のカメラとして機械式カメラを選ぶ人たちが増えている。その中でも人気なのが「ライカ」のカメラ。ライカのカメラボディには、1台あるだけで数多くの交換レンズが使える特長がある。
カメラ店でも新旧のライカで使えるレンズがたくさん並んでいて、この3月に発表された新型デジタルカメラの中には、旧来のライカ用レンズが使える注目のモデルも登場した。
本書は、昔からのライカ愛用者はもちろん、ライカ初心者まで実際に写真趣味をライカで楽しみたいという方に向けた「ライカで使えるレンズの選び方・使い方」の実用書。200本を超えるレンズとその描写の魅力を、質の高い物写真、プロ写真家による作例、そして充実したデータで追求。
その他のライカ本
-
ライカを買う理由
-
R型ライカのすべて
-
On Reading
-
さらば、ライカ―アナログ派のためのデジカメ活用術
-
New York 1954-1955
-
オールドレンズ・ライフ Vol.6
-
ライカワークショップ
-
Cameraholics extra issue Leica Lens Masterpiece
-
ライカの写真術 写真はライカが教えてくれた!
-
M型ライカとレンズの図鑑
-
僕とライカ
-
Cameraholics Beginners 日常が非日常に写るオールドレンズマジック
-
オールドレンズの奇跡
-
Indian Nations
-
Cameraholics vol.4 写真家の勝負レンズ。
-
Deep Sea Diver
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News