ライカによる本格的な腕時計「ライカウォッチ」
カメラブランドであるライカが高級腕時計の業界に参入し、ライカウォッチ「ライカL1」「ライカL2」を発表しています。デザインはライカらしいシンプルでミニマルなもので、ステンレススチールの銀、黒の文字盤と黒のレザーストラップ、赤い時計針でまとめられています。手巻きムーブメントはシュヴァルツバルトにあるレーマン・プレシジョンウーレン社と共同で開発されたもの。エレガントな外観はライカのカメラとも親和性が高く、ライカの思想が詰め込まれたライカらしいデザインの時計です。価格は日本円にして約130万円とのこと。
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
-
ライカの28mmのレンズの比較とおすすめ
Leica News
-
【窓か鏡か】ライカの写真は鏡であれ
Leica News
-
写真を撮る時の頭の中、思考、考え方と手順
Leica News
-
モノクロのすべて【モノクロ写真を極める】
Leica News
初めてのライカ
-
ライカ オールドレンズの神レンズ・銘玉を探る
Leica Feature
-
ライカのオールドレンズのクセ玉7選
Leica Feature
-
はじめてのオールドレンズ。基本からその魅力、おすすめまで紹介。
Leica Feature
-
ライカオールドレンズ一覧
Leica Feature
-
ライカの50mm オールドレンズの特徴とおすすめ
Leica Feature
ライカMマウントレンズ
-
Hektor 135mm f4.5
-
Elmar 50mm f2.8
-
Nokton vintage line 75mm f1.5 Aspherical
-
Elmarit 28mm f2.8 1st (第1世代)
-
Elmar 5cm (50mm) f3.5 3rd (第3世代)
-
Elmar 5cm (50mm) f3.5 2nd (第2世代)
良く読まれている記事
-
JAY TSUJIMURA ホットシューカバーの魅力【ライカカスタマイズ】
Leica Feature
-
写真が上手くなる方法と上達の究極のステップ【アトリエライカ的】
Leica Feature
-
ライカサファリが欲しい!サファリ、軍用オリーブカラーの魅力とまとめ
Leica Feature
-
【2022年】ライカ総まとめと来年の予想
Leica Feature
-
ライカでミニマリストになれるか【GR的カメラについて】
Leica Feature
合わせて読みたい