世界のライカレンズ part2 ライカマウントレンズ64本の描写検討
- 著者
- 市川泰憲
- 出版社
- 写真工業出版社
- 発売日
- 2003/4
世界のライカレンズ part2 ライカマウントレンズ64本の描写検討の説明とレビュー
本書ではノンライツレンズを主体に、その後発売された最新レンズまで、64本のレンズを新たに撮り下ろし、そのレンズの由来と描写性を紹介。
その他のライカ本
-
In America
-
ライカレンズのすべて―不朽の名レンズ203
-
カメラは病気
-
Pen+ ライカで撮る理由。
-
晴れたらライカ、雨ならデジカメ
-
カメラはライカ “金属魔境”へのご招待
-
ライカ・コレクション
-
オールドレンズ・ライフ
-
カメラ・ライフ Vol.8
-
Leica M10 BOOK
-
Deep Sea Diver
-
ライカスタイルブック
-
ライカ通の本
-
ライカ通信 No.2
-
Cameraholics vol.1 なぜライカなのか?
-
ライカとその時代 M3までの軌跡
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News