ライカ研究
ライカ研究の説明とレビュー
戦前ライツ社の日本における代理店であったシュミット商会の出版物を中心に資料的価値のある一冊。
ライカというものがどういう形で日本に紹介され普及していったのか、またライカの特徴がどういう風に捉えられ販売されていたのか当時を知る上でとても参考になる本。
写真において重要なことはそれほど変わっていないことを知らされる。
その他のライカ本
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ライカ通信 No.8
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フィルムカメラ放蕩記
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ライカ通信 No.9
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カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
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カメラ・ライフ Vol.8
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ライカ図鑑
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Leica MANUAL
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銘機礼讃―愛すべき写真機たちの肖像
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ライカ通信 No.5
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William Eggleston’s Guide
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Cameraholics vol.2 ライカへの偏愛。
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Cameraholics vol.8 写真を撮る理由。
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Cameraholics Lab レンズ構成図で個性を知るオールドレンズ解体新書
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ライカ通信 No.3
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ポートレートのためのオールドレンズ入門 〜オススメの50本〜
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ライカ通信 No.10
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ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
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