ライカ研究
ライカ研究の説明とレビュー
戦前ライツ社の日本における代理店であったシュミット商会の出版物を中心に資料的価値のある一冊。
ライカというものがどういう形で日本に紹介され普及していったのか、またライカの特徴がどういう風に捉えられ販売されていたのか当時を知る上でとても参考になる本。
写真において重要なことはそれほど変わっていないことを知らされる。
その他のライカ本
-

オールドレンズ・ライフ Vol.6
-

ライカ通信 No.9
-

レンズの時間 Vol.2
-

カメラホリック レトロ Vol.1
-

Cameraholics vol.1 なぜライカなのか?
-

ライカ通の本
-

屋根裏プラハ
-

ライカレンズのすべて―不朽の名レンズ203
-

オールドレンズ・ライフ Vol.3
-

アサヒカメラニューフェース診断室―ライカの20世紀
-

カメラホリック レトロ Vol.2
-

LEICA, My Life
-

カメラはライカ “金属魔境”へのご招待
-

オールドレンズ 銘玉セレクション
-

オールドレンズで撮る ポートレート写真の本 Cameraholics extra issue
-

Cameraholics vol.6 旅するライカ
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
-

Cameraholics vol.8 写真を撮る理由。
-

カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
-

写真からドラマを生み出すにはどう撮るのか?
-

名画から学ぶ 写真の見方・撮り方
新着記事
-

ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-

オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-

カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-

ライカ写真の色を極める
Leica News
-

なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News








