M型ライカヒストリーブック
- 著者
- ライカ通信編集部
- 出版社
- エイ出版社
- 発売日
- 2003/3
M型ライカヒストリーブックの説明とレビュー
ライカは、それ以上でも、それ以下のものでもない。写真を撮るための単なる道具なのだ。しかし、そこにはライカ独特の操作感覚が存在している。無駄がなくシンプル。そして研ぎ澄まされた機能美が人々を魅了する。このライカを象徴するシリーズ「M」の伝統と変遷をここに凝縮。
その他のライカ本
-

Cameraholics vol.4 写真家の勝負レンズ。
-

カメラホリック レトロ Vol.2
-

カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
-

Deep Sea Diver
-

ライカ通信 No.4
-

ライカ通信 No.1
-

ライカ対らいか
-

オールドレンズはバベルの塔
-

ライカ研究
-

オールドレンズ パラダイス2
-

Cameraholics vol.2 ライカへの偏愛。
-

くさっても、ライカ2
-

カメラ・ライフ Vol.8
-

ポートレートのためのオールドレンズ撮影マニュアル
-

LEICA M デジタルM型ライカブック
-

ライカのアクセサリー
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-

ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-

オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-

カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-

ライカ写真の色を極める
Leica News
-

なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News











