晴れたらライカ、雨ならデジカメ
晴れたらライカ、雨ならデジカメの説明とレビュー
ライカと言えばこの人、田中長徳さんによるフィルムライカとデジタルカメラの使い方や考えが主になるエッセイ。
書かれたのがちょうどフィルムからデジタルへの過渡期ということもあり、写真におけるフィルムとデジタルの違いなど面白い内容が盛りだくさんとなっています。
写真を撮る上で大事なことはあまり変わっていないことを認識させられる本、気軽に手に取りたい一冊です。
その他のライカ本
-
アサヒカメラニューフェース診断室―ライカの20世紀
-
僕とライカ
-
使うM型ライカ
-
Cameraholics extra issue Leica Lens Masterpiece
-
Subway
-
ライカ研究
-
オールドレンズ・ライフ Vol.2
-
銘機礼讃2 語りだすディテール
-
新M型ライカのすべて
-
Leica MANUAL
-
ミリタリーライカ
-
Here and Now
-
カメラは病気
-
Self-Exposure
-
ライカ図鑑
-
M型ライカの教科書
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News
-
ライカの28mmのレンズの比較とおすすめ
Leica News
-
【窓か鏡か】ライカの写真は鏡であれ
Leica News
-
写真を撮る時の頭の中、思考、考え方と手順
Leica News