ライカと味噌汁 ライカが見た東京
- 著者
- 田中 長徳
- 出版社
- 東京書籍
- 発売日
- 2005/7
ライカと味噌汁 ライカが見た東京の説明とレビュー
一九二九年、ツェッペリン飛行船とともに日本にもたらされた新型カメラは、この地にいかに生き、今日まで何を写してきたか。
「家一軒と同価」といわれながらも熱狂せずにはいられなかった写真家、マスコミ、メーカーそして大衆の戦後史を一青年の青春を通して描き、機械と人間のひとつの関係を描いた野心作。
その他のライカ本
-
ライカレンズのすべて―不朽の名レンズ203
-
カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
-
ライカの写真術 写真はライカが教えてくれた!
-
ライカ通信 No.10
-
Cameraholics Lab レンズ構成図で個性を知るオールドレンズ解体新書
-
さらば、ライカ―アナログ派のためのデジカメ活用術
-
Garry Winogrand
-
オールドレンズ・ライフ Vol.5
-
ライカとその時代 M3までの軌跡
-
レンズの時間 Vol.2
-
ライカ通信 No.7
-
Park City
-
Cameraholics Beginners 日常が非日常に写るオールドレンズマジック
-
CO‐COという名のカメラ店
-
ライカ通信 No.4
-
ライカMLレンズ・ベストセレクション
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News