カメラは病気
- 著者
- 田中 長徳、和久 峻三
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 1998/12
カメラは病気の説明とレビュー
カメラ好きは自分のカメラ趣味に照れがあり、「カメラは病気」とうそぶくようだ。
推理作家で、世に隠れなき大カメラ好きの和久峻三と「ライカの鉄人」写真家・田中長徳のカメラ対談はまさに「カメラ病気放談」。
写真術、カメラ道の秘伝満載。何事も病気にならなければホンモノじゃない。あなたにも悪質なウイルスが感染することがある、要注意の書。
その他のライカ本
-
ザ・レンズマニアックス ~ミラーレスと一眼レフで陶酔するオールドレンズの世界~
-
オールドレンズ・ライフ Vol.6
-
ライカ通信 スペシャル
-
銘機礼讃2 語りだすディテール
-
Indian Nations
-
Manhattan Out
-
ライカ通の本
-
Cameraholics vol.3 鮮やかなモノクローム。
-
オールドレンズの奇跡
-
ライカ通信 No.2
-
ライカ誕生100年。今デジタル時代の名機を使いこなす。ライカの世界
-
ライカ・コレクション
-
ライカはエライ カメラと写真の原点
-
さらば、ライカ―アナログ派のためのデジカメ活用術
-
世界のライカレンズ part3 エルマックスからツァイスZMまで70本の描写検討
-
オールドレンズはバベルの塔
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News