ライカと味噌汁 ライカが見た東京
- 著者
- 田中 長徳
- 出版社
- 東京書籍
- 発売日
- 2005/7
ライカと味噌汁 ライカが見た東京の説明とレビュー
一九二九年、ツェッペリン飛行船とともに日本にもたらされた新型カメラは、この地にいかに生き、今日まで何を写してきたか。
「家一軒と同価」といわれながらも熱狂せずにはいられなかった写真家、マスコミ、メーカーそして大衆の戦後史を一青年の青春を通して描き、機械と人間のひとつの関係を描いた野心作。
その他のライカ本
-
使うM型ライカ
-
ライカワークショップ
-
Cameraholics extra issue Leica Lens Masterpiece
-
ミリタリーライカ
-
Books and Films: 1947-2016
-
M型ライカのすべて―M型ライカのボディとレンズの魅力を徹底検証する
-
オールドレンズで撮る ポートレート写真の本 Cameraholics extra issue
-
ライカ通信 No.13
-
ポートレートのためのオールドレンズ入門 〜オススメの50本〜
-
William Eggleston’s Guide
-
オールドレンズ・ライフ 2018-2019
-
フィルムカメラ放蕩記
-
ライカMLレンズ・ベストセレクション
-
少女ライカ
-
M型ライカヒストリーブック
-
CO‐COという名のカメラ店
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News