カメラは病気
- 著者
- 田中 長徳、和久 峻三
- 出版社
- 光文社
- 発売日
- 1998/12
カメラは病気の説明とレビュー
カメラ好きは自分のカメラ趣味に照れがあり、「カメラは病気」とうそぶくようだ。
推理作家で、世に隠れなき大カメラ好きの和久峻三と「ライカの鉄人」写真家・田中長徳のカメラ対談はまさに「カメラ病気放談」。
写真術、カメラ道の秘伝満載。何事も病気にならなければホンモノじゃない。あなたにも悪質なウイルスが感染することがある、要注意の書。
その他のライカ本
-
ライカを買う理由
-
ライカスタイルブック
-
ライカ通信 No.1
-
ライカ通信 No.2
-
ライカ通信 No.14
-
オールドレンズ・ライフ 2019-2020
-
オールドレンズ・ライフ Vol.5
-
オールドレンズ・ライフ 2020-2021
-
オールドレンズ・ライフ 2018-2019
-
Los Angeles 1964
-
ライカ通信 No.12
-
ライカと味噌汁 ライカが見た東京
-
ライカのレンズ―ライカレンズの描写を徹底追求
-
ライカ通信 No.3
-
オールドレンズ 銘玉セレクション
-
On Reading
X(@soyumn)やってます。
ライカで撮った写真やライカ関連ツイートを日々更新中。
オススメ
おすすめ写真本
-
風景写真RAW現像入門
-
Cameraholics vol.5 ライカの噂、真相に迫る。
-
カメラホリックレトロ Vol.3 オールドレンズ・バトル 歴史的銘玉 vs 新定番レンズ
-
カメラは、撮る人を写しているんだ。
新着記事
-
ライカM10-Dを5年使ってみて【M11-Dへつなぐ】
Leica News
-
オールドレンズで撮っても意味がない?どこまでが写真なのか
Leica News
-
カメラとレンズを減らす方法【ダウンサイジング】
Leica News
-
ライカ写真の色を極める
Leica News
-
なぜライカを使い続けるのか【ボディ編】
Leica News