LEICA Ⅰ (LEICA A型)レビュー

LEICA Ⅰ (LEICA A型)
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LEICA Ⅰ (LEICA A型)の仕様

マウント
固定式
撮影形式
フィルム
タイプ
バルナックライカ
レンジファインダー
なし
ビューフレーム
50mm
スローシャッター
なし
シンクロ接点
なし
シャッター最高速
1/500
シャッター最低速
1/20
サイズ
133×65×39mm
製作年
1925-1936

LEICA Ⅰ (LEICA A型)の特徴

ライカ初の量産型カメラ「ライカ Ⅰ 」。一般的な製造ラインにのせるための改良が行われ、A型、 B型、C型の3つに大きく分けられる。

映画用の35mmフィルムを使い、レンズを高性能にすることで小さなフィルムからでも引き伸ばすことで大きなプリントを得られる活気的な仕組みを開発。それまでカメラは大きく重いものという概念を塗り替えることになった。セルフ・キャッピング機能によりシャッターチャージの際にレンズを覆う必要がなくなった。カメラはコンパクトかつセルフコッキング機能で速射性に優れ、ルポルタージュで多く使用されることになる。

A型初期はエルマックス50mm f3.5を搭載、その後エルマー50mm f3.5に、またヘクトール50mm f2.5つきのものも製造された。

B型はA型のフォーカルプレーンをコンパー製レンズシャッターに変更し低速シャッターを実現したもの。前期と後期で形式が異なる。

C型は初めてスクリューマウントを採用し、レンズ固定式のA型をレンズ交換式に改良した。ただしフランジバックは統一されおらず、レンズに合わせてボディを調整していた。

それぞれレンジファインダー機能はなく目測で撮影(もしくはアクセサリーで単体距離計を使用)する必要があった。なお、標準レンズは50mmとよく言われるのはライカが初めにA型に50mmレンズを搭載し、その他のメーカーもこれに続いたためと言われている。

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