LEICA 0型 (ヌルライカ)レビュー

LEICA 0型 (ヌルライカ)
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LEICA 0型 (ヌルライカ)の仕様

マウント
固定式
撮影形式
フィルム
タイプ
バルナックライカ
レンジファインダー
なし
スローシャッター
なし
シンクロ接点
なし
シャッター最高速
1/500
シャッター最低速
1/25
サイズ
133×65×39mm
製作年
1923-1924
市場価格
約復刻版: 150,000-円

LEICA 0型 (ヌルライカ)の特徴

LEICA 0型 (ヌルライカ)は1923年、1924年に市販のための試作機として人の手で31台が製造された(製造数は25台とも言われる)。シリアル番号は100番から130番まである。

ヌルライカのレンズはライツ アナスティグマット50mm f3.5。ブラック鏡胴はf3.5〜f12まで、ニッケルはf3.5〜f18の絞りがある。最短撮影距離は1m。絞り羽根数は10枚。ライカ0型の最初の7台はシャッターチャージの際にフォーカルプレーンシャッターが自動的に閉じるセルフキャッピング機構がないため、フィルム巻き上げ時にはコードで取り付けられた付属のレンズキャップを使い遮光する必要があった。アクセサリーシューはモデルによって位置が変わっている。ヌルライカのボディは軽合金押出し加工で薄いバルカナイトで覆われている。

2001年に4000台ヌルライカの復刻版が発売。オリジナルのヌルライカは2012年ウィーンのヴェストリヒトオークションでシリアル番号116番が216万ユーロ(2億8,000万程)で落札、2018年にはシリアル番号122番が240万ユーロ(3億1,500万円程)で落札された。東京の半蔵門にある日本カメラ博物館にはオリジナルのヌルライカが1台展示されている。

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